産業用蓄電池の導入事例や体験談をご紹介!

1199

産業用蓄電池の導入事例や体験談を紹介

近年、さまざまな施設で産業用蓄電池が導入される機会が増えてきました。しかし、「どのような企業で導入されているの?」と疑問に思っている方もいるでしょう。太陽光発電システムに蓄電池を搭載すれば、大きな災害によって停電が発生しても、産業用蓄電池にためられた電力を非常用電力として使うことができます。

今回は、産業用蓄電池について今以上に身近に感じてもらうために、どのような施設で利用されているのかいくつか導入事例をわかりやすくご紹介します。

工場や倉庫への蓄電池の導入事例

日本国内においてもっとも電気エネルギーを消費している場所は、工場や倉庫です。国内全体の電気消費量の4割を占めており、社会問題に発展しつつあります。そのため、工場や倉庫では、蓄電池システムの導入が進んでいます。

 

省エネによって注目される蓄電池

工場や倉庫では、省エネという考え方が大きな注目を集めつつあります。省エネとは、省エネルギーのことで、天然ガスや石炭、石油などの取得に限りのあるエネルギー資源の減少を抑制するために、エネルギーを効率良く使うことをいいます。

電気の消費量について考える際、工場や倉庫でもっとも消費量が多くなるのは、夏や冬の気温の上下が激しい時期です。このような時期に、電気の消費量を増やさないためには、蓄電池システムを利用するしか術がありません。

太陽の光エネルギーがたくさん蓄えられる日は太陽光発電によって発電した電力を蓄電池で蓄電し、電気代の上がりやすい夜や雨の日に自家消費していく取り組みが非常に大切です。次に、その具体的な導入事例をご紹介します。

 

石油工場での導入事例

ある石油工場で蓄電池の導入を決めたのは、災害時における計画停電や節電要請がきっかけです。運営時間や照明利用時間の短縮は、企業利益に大きく影響を与えます。実際に、太陽光発電を利用する蓄電池システムを導入したところ、年間で119万円であった電気代が28万円もの節約を実現可能にしています。

太陽光発電システムの導入にかかった費用は、1000万円です。非常に高額ですが、3分の2を補助金でまかなうことができているため、十分に投資資金を回収することができます。回収までにかかる期間は10年強といったところでしょう。

 

公共施設への蓄電池の導入事例

公共施設は、不特定多数の人が集まる場所なので、災害への備えは絶対に必要です。

では、蓄電池は公共施設の中でどのような役割を担っているのでしょうか。蓄電池の必要性や導入事例についてご説明します。

 

公共施設への蓄電池の設置は必要

公共施設で蓄電池は、重要なデータを保管するために利用されています。簡単に説明すれば、サーバー稼働のために蓄電池が設置されます。太陽光発電システムによって発電した電力を利用するには、エネルギー管理システムと呼ばれるものと連携する必要があります。

エネルギー管理システムと連携すれば、蓄電池に含まれる電力の残存量や充電状況について明確に把握できるようになります。公共施設への蓄電池の設置でも、自治体の補助金制度が利用できる可能性があるため、気になる方は調べてみましょう。次に、公共施設への具体的な導入事例をご紹介します。

 

公共施設での導入事例

ある公共施設では、東日本大震災から復興するために太陽光発電システムと蓄電池設備を導入しました。その結果、下記のことが実現します。

 

【実現したこと一覧】
・1時間ごとの電気使用量
・本年度の電力総量

 

これにより、今までなら気づけなかった電気の動きが見える化し、節電や環境への取り組みに大きな効果を発揮しているということです。その結果、市役所などの学校以外の他の公共施設での導入に役立てられています。

 

商業施設への蓄電池の導入事例

人の出入りの多い商業施設には、空調設備や防犯設備、照明、防災設備など、さまざまな電力を必要とする設備が集約されています。そのような設備には、蓄電池の存在が欠かせません。次に、商業施設への蓄電池の導入事例についてご説明します。

 

非常用電源の確保とコストの削減を実現

再び日本に大地震が起きたら、商業施設は大きな損害を抱えることになるでしょう。さまざまな事故の発生はもちろん、人的損害は逃れられません。そこで、蓄電池による非常用電力の確保が大きく注目されています。

これまで商業施設に蓄電池システムを導入する事例は、数多く報告されています。非常用電源の確保はもちろん、電力の消費量を抑えることでコストカットにつながるメリットがあるからです。

商業施設では、夏場や冬場になれば、室温の安定化のために莫大な空調設備代がかかります。蓄電池を利用すれば、電気代がもっとも高い時間帯に蓄電池にたまって電気を利用できるためエネルギー利用の効率化を実現できます。

 

商業施設での導入事例

ある信用金庫では、計画停電時に発電機の持ち込みによる運営を行っていました。実際に、運営までにはたくさんの時間がかかり、スムーズにいくことはありませんでした。そのような状況で感じたのが、計画停電時でもいかにして安心して信用金庫を利用してもらうかということです。

その要望を満たすものとして注目されたのが蓄電池です。たとえ、停電が起きたとしても一部のシステムを利用可能な状態へとする、または屋上を避難場所として開放できる状態へとするという目標を実現するため、太陽光発電パネルと蓄電池システムを設置し、運営することを決定しました。

太陽光パネルと蓄電池システムの導入によって、たとえ停電していても通信機器やATM、監視装置、自動ドアなどが利用できる状態へとなりました。また、太陽光発電パネルを使って昼間に充電した電気を効率良く利用することで、電気代の節約にも貢献しています。

 

【事例】工場への蓄電池の導入体験談

最後に、工場に蓄電池を設置した方の体験談をご紹介します。その会社では、夏場の電気代を削減するため、太陽光発電を行いやすい場所にパネルを設置し、電力を自家消費していきたいと考えていました。太陽光発電パネルと蓄電池の設置条件は、下記のとおりです。

 

【設置条件一覧】
設置場所:工場
メーカー:エリーメーカー
出力:10kW
容量:15kWh
設置時期:2014年5月
導入場所:愛知県
設置目的:電気代の削減

 

実際に会社で購入することになった蓄電池の値段は、約800万円弱でした。約800万円弱に対して、200万円程度の補助金が認められたため、自己負担となったのは約600万円弱です。

蓄電池導入後は、電力効率が改善され、電気の使用に無駄がなくなっています。また、災害に備えることができるため、「非常に良い投資となりました」と語っています。

 

まとめ

太陽光発電パネルと蓄電池システムを導入してみよう!

今回は、蓄電池を身近に感じてもらうために工場や公共施設、商業施設での設置事例をご紹介しました。設置にともなう費用や補助金の具体的な金額までお伝えしたため、導入後にかかる費用についておおよその費用感がわかってきたのではないでしょうか。

蓄電池の設置は、災害への対策はもちろん、電気代を節約できるというメリットにもつながりますので、ぜひ導入を検討してみてください。

 

その他参考

【厳選】産業用蓄電池でおすすめの3つのメーカーをご紹介!

自家消費型の太陽光発電運用をお考えの方は、当社運営の加盟店公式サイト
「自家消費型.com」をご参照の上、下記リンクよりお問い合わせください!
↓↓↓

安心・安全の全国ネットワーク「自家消費型.com」

資料請求はこちら↓↓↓


自家消費型.com運営事務局
(営業時間:平日9:00~12:00、13:00~17:00)
03-3378-0156

自家消費型の太陽光発電運用をお考えの方は
当社運営の加盟店公式サイト
「自家消費型.com」をご参照の上
下記リンクよりお問い合わせください!
↓↓↓

安心・安全の全国ネットワーク「自家消費型.com」

資料請求はこちら↓↓↓


自家消費型.com運営事務局
(営業時間:平日9:00~12:00、13:00~17:00)
03-3378-0156

自家消費型の太陽光発電運用を
お考えの方は当社運営の
加盟店公式サイト
「自家消費型.com」をご参照の上
下記リンクよりお問い合わせください!
↓↓↓

安心・安全の全国ネットワーク「自家消費型.com」

資料請求はこちら↓↓↓


自家消費型.com運営事務局
(営業時間:平日9:00~12:00、13:00~17:00)
03-3378-0156

自家消費型の太陽光発電運用をお考えの方は当社運営の
加盟店公式サイト 「自家消費型.com」をご参照の上
下記リンクよりお問い合わせください!
↓↓↓

安心・安全の全国ネットワーク「自家消費型.com」

資料請求はこちら↓↓↓


自家消費型.com運営事務局
(営業時間:平日9:00~12:00、13:00~17:00)
03-3378-0156

>