自家消費型太陽光発電が断然お得な理由とは?~前編~

596
LED bulb and simple light bulbs.Blue background

売電価格の下落から見る電気料金シミュレーション

工場や倉庫の屋根に太陽光パネルと蓄電池を設置し、少しでも電気代を削減したいと考えているのなら、売電よりも自社で自家消費することをおすすめします。年々、電気料金が値上がりしている事実や売電価格の下落という背景を考慮すれば、自家消費することが優れた選択肢であることは間違いありません。

本記事では、「太陽光発電を自家消費するって、どういうこと?」や「太陽光パネルを設置するにあたって、お得な補助金制度はないの?」という疑問を持つ方に向けて、わかりやすく解説していきます。

自家消費型太陽光発電が注目を集める理由

そもそも太陽光発電というと、発電した電気を売ることで利益を得ることが当たり前だと思われてきました。しかし、現在は売電によって得られる利益の大きさを考えれば、決してメリットが大きいとはいえません。

むしろ、売電によるデメリットが大きくなりつつあります。まずは、なぜ自家消費型太陽光発電に注目が集まっているのかについてご説明します。

売電価格が下落している

本来、太陽光発電は余った電力を売ることで利益を得ることができます。そのため、電力会社から購入する電力よりも売電価格が高ければ、自社で電気を使用するよりも売電した方がお得になります。

逆に、電力会社から購入する電力よりも売電価格が下落し安くなってしまった場合は、自家消費した方がお得になります。下記は、固定価格買取制度の10kW未満の買取価格の一覧です。

 

【買取価格の一覧】
・平成24年度 42円
・平成25年度 38円
・平成26年度 37円
・平成27年度27~35円
・平成28年度25~33円
・平成29年度24円
・平成30年18円

 

年数が経過すればするほど、買取価格が下落していることがわかります。固定価格買取制度がなくなる10年目以降になれば、1kWhあたり8~11円程度まで下落するため、売るよりも自社消費した方がお得なのです。

再生可能エネルギー発電促進賦課金の負担が増加している

太陽光発電によって発電された電力は、電力会社が一定の価格で買い取ってくれます。なぜなら、国が一定価格での買取を約束しているからです。買取価格の一部の料金は、再生可能エネルギー発電促進賦課金として電気を利用するすべての人が支払わなければいけません。

再生可能エネルギー発電促進賦課金は、1 kWhあたり2.95円で設定されていますが、この金額が年々増加傾向にあります。負担金が増加しているということは、最終的には電気料金の値上げに繋がるため、自家消費型太陽光発電へ注目が集まることになります。

燃料費調整単価が上昇している

電気料金の明細を確認すると、燃料費調整単価という項目があります。燃料費調整単価は、燃料費調整制度に大きく左右されます。なぜなら、電気料金のコストのうち、燃料費については為替レートなどの世界情勢の影響を大きく受けるからです。

そのため、発電燃料の輸入価格が上昇すれば、それだけ電気料金が上昇します。現在、燃料費調整単価は上昇傾向にあるため、今後も電気料金は上がり続けるでしょう。その結果、自家消費型太陽光発電へ注目する方が増えているということです。

原子力発電の廃炉費用の負担が増加している

原子力発電所を廃炉にする場合、その費用をだれが負担しているかをご存じでしょうか?実は、原子力発電所の廃炉費用は、すべての電気利用者で負担することになっています。つまり、廃炉作業が長期化すれば費用負担が増加し、月々の電気料金が増加してしまいます。

今後も原子力発電所の廃炉作業が続くことを考慮すれば、自家消費型太陽光発電によって自社で電力を使った方がお得です。

 

自家消費型太陽光発電による電気料金のシミュレーション

実際に、自家消費型太陽光発電を導入すれば、どれくらいお得になるのか気になっている方もいるでしょう。完全自家消費型と余剰売電型でシミュレーションしてみましょう。

完全自家消費型のシミュレーション

自家消費型太陽光発電によってすべての電力を自社で消費する場合、シミュレーション結果はどのようになるのでしょうか。自家消費型太陽光発電の導入前と導入後の電気料金の変化は、下記のとおりです。

 

(導入前)
契約電力:600kW
設置容量:138kW
電気代:2300万円

(導入後)
契約電力:600kW
設置容量:138kW
電気代:1900万円

 

太陽光パネルで発電した電気を完全自家消費すれば、年間で約360万円削減できます。

余剰売電型のシミュレーション

自家消費できない電気については売却する余剰売電型ではどうなるのかシミュレーション結果を確認してみましょう。余剰売電型の導入前と導入後の電気料金の変化は、下記のとおりです。

 

(導入前)
契約電力:240kW
設置容量:120kW
電気代:910万円

(導入後)
契約電力:240kW
設置容量:120kW
電気代:650万円

 

余剰売電型であれば、年間で約260万円もの電気代を削減できます。これに加えて、一定の売電収入が入ります。

 

まとめ

前編は、売電価格の下落についての説明と電気料金のシミュレーションを行いました。
シミュレーションから、自家消費型が断然お得な理由が見えてきたと思います。
後編は、利用可能な補助金・税制制度について解説してまいります。

 

後編へ

自家消費型太陽光発電が断然お得な理由とは?~後編~

自家消費型の太陽光発電運用をお考えの方は、当社運営の加盟店公式サイト
「自家消費型.com」をご参照の上、下記リンクよりお問い合わせください!
↓↓↓

安心・安全の全国ネットワーク「自家消費型.com」

資料請求はこちら↓↓↓


自家消費型.com運営事務局
(営業時間:平日9:00~12:00、13:00~17:00)
03-3378-0156

自家消費型の太陽光発電運用をお考えの方は
当社運営の加盟店公式サイト
「自家消費型.com」をご参照の上
下記リンクよりお問い合わせください!
↓↓↓

安心・安全の全国ネットワーク「自家消費型.com」

資料請求はこちら↓↓↓


自家消費型.com運営事務局
(営業時間:平日9:00~12:00、13:00~17:00)
03-3378-0156

自家消費型の太陽光発電運用を
お考えの方は当社運営の
加盟店公式サイト
「自家消費型.com」をご参照の上
下記リンクよりお問い合わせください!
↓↓↓

安心・安全の全国ネットワーク「自家消費型.com」

資料請求はこちら↓↓↓


自家消費型.com運営事務局
(営業時間:平日9:00~12:00、13:00~17:00)
03-3378-0156

自家消費型の太陽光発電運用をお考えの方は当社運営の
加盟店公式サイト 「自家消費型.com」をご参照の上
下記リンクよりお問い合わせください!
↓↓↓

安心・安全の全国ネットワーク「自家消費型.com」

資料請求はこちら↓↓↓


自家消費型.com運営事務局
(営業時間:平日9:00~12:00、13:00~17:00)
03-3378-0156

>